2026年5月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.120に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年4月にリリースされたバージョン1.119する別記事もご覧ください。
Markdownプレビューの差分表示
リリースノートでは「Markdown preview for diffs (Preview)」と表示されている機能です。
先回の「Swap current editor to Markdown preview」で追加されたMarkdownで記載されたファイルのプレビュー機能に差分表示が追加されました。
編集中のMarkdownで記載されたファイル( .md ファイルなど)の右側アイコンでプレビュー表示への切替が追加されました。
コード管理画面でMarkdown表記のファイルを開くと、差分が表示されるようになりますが
“workbench.diffEditorAssociations” 設定画面で差分表示の関連付けを[vscode.markdown.preview]に設定が可能になっています。
設定後にファイルを開くと、差分がプレビュー画面で確認できます。
今回の更新で、設定画面で切り替えるようになった機能があります。
例えば、Markdown プレビュー画面をダブルクリックしてエディターに切り替える機能は
“markdown.preview.doubleClickToSwitchToEditor” 設定で切り替えが可能です。
まとめ
Visual Studio Code 1.119で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートは、Markdown プレビュー機能に関連した改良が追加されていました。
他の機能や詳細な部分は、1.120のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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