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Cloud Eleven デカールを使ってみた[プラモデル用 警告(コーション)デカール 汎用 水転写式デカール]

フェネクス用に購入した、Cloud Elevenさんの「1/144 & 1/100用 警告(コーション)デカール 汎用 水転写式デカール(C011(白/灰))」がカッコ良かったのでレビューします。

水転写式デカール

最近では、キットにシール式にデカールが付属してくることが多くなってますが、よりマーキング感が出したいのであれば、水転写式のデカールの方がおススメです。

シール式の場合は、糊(粘着層)部分だけ厚みが必要になるのでどうしても貼り付けた部分に凹凸が見えてしまいます。

ざっくり書くとこんな感じになりますが、シール式の場合は、手軽に貼れる分フィルムと粘着部分の厚みを許容する必要があり、水転写式の場合は面倒な分、薄くてエッジ部分が目立たないという利点があります。

警告(コーション)デカール

1/144 & 1/100とありますが、専用ではないのでスケール関係なく使えます。今回の警告用(C011)の他にも、アルファベットや数字が描かれたデカールや赤色が含まれたデカールもありました。

第一印象としては、かなり緻密な印刷がされてます。実際に文字にはなってませんが、直線ではなく文字のように判別できる隙間が出来ているので、1/144スケールモデルに貼り付けても、注意書きが書かれているように見えます。

□や〇に関する注意書きというレイアウトが多いので、パーツの角部分に合わせて貼り付けることで、実際にモールドが無くても、ディテールアップを狙うこともできます。

パターンによっては、「WARNING」と視認できるくらい高精度な印刷がされています。

薄くて隠ぺい力もあり

金色塗装をした上に貼るので、一番気になっていたのは白の隠ぺい力でした。実際に貼り付けてみたのが、上の写真です。

かなり薄いデカールですが、しっかりと文字部分と警告マーク部分がゴールド部分の輝きに負けずに発色してくれてます。

多少ニス部分が曇って見えますが、このくらいであれば許容範囲です。シール式の場合には、曇りよりも段差に目が行ってしまうので、全然こっちの方がカッコ良く仕上がります。

30種類(C011の場合)のパターンが印刷されているので、これ1枚で様々な場所にデカールを貼り付けることができます。

使ってみた感想

給水性が良い台紙が使われているので、裏面を水に浸けるだけで表面のデカールがズレてくれます。

水に裏面を触れて、数秒待てばピンセットでデカールを動かすことができるので作業性はかなり良い部類のデカールでした。

と、良い台紙なのですが色が薄青色なので白色デカールの内容が見えません。隣に同じレイアウトでグレーがあるので、それを頼りに内容を把握できますがグレーを使ってしまったら、実際に貼り付けて確認するしか手がなくなります(笑)

色目も、ホワイトの発色は良いです。前述してますが金色塗装の上でも十分にデカール部分がハッキリと視認できます。(グレーは未使用なので分かりません)

まとめるとこんな感じです。

良かった点

  • 水に裏面を付けて数秒でデカールがズレてくれる(作業性良し)
  • 白色の隠ぺい力は強くて、印刷されたパターンも良い(グレーは未確認)
  • 安い(Amazonで500円以下)

悪かった点

  • 白デカールの内容が見えない(隣のグレーで確認するしかない)

全体的に考えると、1/144のスケールモデルにも使える緻密な印象を作品に与えてくれるデカールです。シール式のデカールよりも、塗装に近いマーキングが欲しい場合にはおススメの商品でした。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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