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3Dプリンター 1/1200 MS-06 ザクII ORGIN版 製作日誌(5日目)スミ入れと腕の接着

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、1/1200 MS-06 Zaku 2を作っていきます。今回は塗装した造形物にスミ入れをして仕上げを行いました。

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同じスケールで「ムサイ改型 ワルキューレ」も制作しています。

https://blog.janjan.net/2020/08/19/3d-printing-musai-walkure-vol-1/

光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

Design Sparkでデザイン

ワルキューレと同じく3D CADは「DesignSpark Mechanical」というソフトを使ってモデルデータを作成しました。無料で利用ができるので、3D CADに興味がある方は公式ホームページをご覧ください。

今回、初めて使ってみましたが操作が直感的で素晴らしいソフトでした。ザク2のデザインは、ほぼ1日で図面データを起こすことができました。

画像ファイルを図面に挿入することができるので、旧キット 1/1200 ガウ攻撃空母に付属してきたザクを見本にしながら図面を描くことができるので、かなり便利です。

細かな部分は、かなり適当に描いていますが1/1200なので「印刷に耐える」と「ザクに見える」がポイントです。

小さなディテールは消えてしまいますし、細いパーツは印刷されないリスクがあります。

スミ入れ処理

筆塗り塗装をした造形物にスミ入れをしていきます。スジ彫りのようなモールドがある訳ではないので、凹凸部分に明暗を分けるために、ある意味シェーディングのような上塗りをしていきます。

今回は濃さを調整したかったので、スミ入れ用の専用品は使わずに、エナメル塗料の「フラットブラック」を溶剤で希釈して使いました。

割合は適当で、塗料皿の上で溶剤と筆で混ぜて凹凸面は濃いめで、平面部は薄めで全体のトーンを落とすように小型の平筆でぬっています。

両腕部分も同様にトーンを落とすように全体的に筆塗りして塗装は完了。

武器(ザクバズーカ)はよく見ると、反ってしまっていますがご愛敬です。

両腕の接着

瞬間接着剤を使って、両腕を本体に取り付けて完成。初めての制作にしては「ザク」に見えるので、成功です。

まとめ

今回は上塗りしたザクにスミ入れをして完成させました。アクリル塗料で塗装することもでき、瞬間接着剤で固定できるので、従来のプラモデルと同じ技法で造形物を塗装して組み立てることができました。

現在作っているムサイ改級ワルキューレの制作に役立つ情報を手に入れることができました。他の制作日記に興味があれば、こちらをご覧ください。

https://blog.janjan.net/2020/08/19/3d-printing-musai-walkure-vol-1/

成功した造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

3万円くらいの3Dプリンターで、これだけの出力ができるようになっているのは驚きです。0.2ミリのモールドもキチンと再現されているので、塗装してスミ入れしてみたい気持ちになります。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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