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VisualStudioCode 1.50 気になった機能レビュー

2020年09月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.50に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。

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2020年6月にリリースされたバージョン1.49 に関する別記事もご覧ください。

矢印キーで設定項目を移動

[ファイル|ユーザー設定|設定]で表示される[設定]画面のカーソルが矢印キーで移動できるようになりました。

以前は検索にカーソルがある場合、矢印キーでフォーカスを変更することができませんでしたが、検索にフォーカス(カーソル)がある場合でも矢印キーで設定項目を上下に移動することができます。

ピン留めタブの表示スタイル

タブをピン留め(固定)した場合の表示スタイルを変更することができるようになりました。以前はアイコン表示だった設定が、アイコン+タイトルで表示されるように変更ができます。

“pinnedTabSizing” で設定を確認、変更することができます。

Normal(既定値):他のタブのスタイルを継承

Compact:アイコンのみ

Shrink:アイコンとタイトルの省略表示

パネル表示時のサイズ

ターミナルなどのパネルを表示する際に最大化するオプションが追加されました。

“opensMaximized” で設定を確認、変更することができます。

[always]を設定すると、次回からターミナルなどのパネル画面を表示する際に最大化して表示されるようになります。

普段ターミナルを使わずに、デバッグ時などの作業時のみ表示したいような場合に役立ちそうなオプションです。

まとめ

今回も、細かな部分で使い勝手が改良されていました。

特にピン留めしたタブはアイコン表示だけでは分かりにくい部分が多かったので、固定幅でタイトルの一部や、通常タブと同じスタイルでピン留めできるようになったのは便利に感じました。

その他にもmacOSのキーチェインを発行するプロセスの変更や拡張機能の通知なども変更されています。

他の機能や詳細な部分は、1.50のリリースノートをご覧ください。

「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。

その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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