single.php

ドズルザビ専用リックドムヘッド製作日誌(1日目)サフ塗り

Amazonのブラックフライデーセールで購入した、「EXCEED MODEL DOM HEAD 01」。今回は、ドズルザビ専用リックドムのカラーリングで塗装をしていきます。

EXCEED MODEL DOM HEAD 01 (BOX)

ザクとガンダムは持っていて、ドムだけ機会が無かったEXCEED MODELシリーズ。Amazonのブラックフライデーのセール期間中に購入してみました。ガシャポンで回すと、1回500円ですが、まとめて大人買いをすれば、1個約300円で購入できました。

最初のシリーズはシークレットがないので、価格が高騰していない場合があるので狙い目の商品です。

箱買いしたので、9個セットで届きます。

以前にザクヘッドで試したことがあるのですが、ボックスで購入するとこんな感じで横に並んでいるんですよ。今回はシークレットがありませんが、ある場合には左上に装填されているはずです。

Amazonでもシークレットや全部セットで販売されているのは、どの箱も場所が決まっているので出来る技だと思います。

とりあえず中央の1個を開封してみると、偶然通常版のドムでした。今回はこれを使って、ドズル・ザビ専用リックドムのカラーリングに塗装をしていきます。

最終的には、こんな感じでヘッドディスプレイのように飾れるように仕上げる予定です。

とりあえずサフ塗り

バラせる部分は、取り外してサーフェイサーで下地塗装を行いました。今回もガイアノーツさんのサーフェイサーEVOとEVOブラックの2色でエアブラシで塗装しました。

内部のメカ部分は、今回はそのまま成形色を残して進めます。

デザインが良いので、何色で塗ってもカッコ良さは変わりません。流石ドム。

プラモデルと違い、大きなパーツには、樹脂のウェルドが目立つところがありましたが、サーフェイサーを塗ってしまえば、隠してくれます。

モノアイカバーは、ゴールドで塗装するので輝きを増すために黒色サーフェイサーで下地を作ります。

意外に、このモノクロなカラーリングでもカッコ良い。

まとめ

今回は「 EXCEED MODELシリーズ ドムヘッド」を塗装して、ドズルザビ専用リックドムのヘッドを作るために、サーフェイサー塗装を行いました。

モノアイカバーだけ金色で塗り分けを行うので、他のパーツと違い黒色でサーフェイサーを塗装しました。後でゴールドで塗装するため輝きを増すためと、成形色赤色を隠すために、グレーサフではなく、隠ぺい力の高い黒色サーフェイサーで塗り分けを行いました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回はドズルザビ専用リックドムのカラーリングで塗装を進めていきます。

スポンサーリンク

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です