2026年8月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.133に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年7月にリリースされたバージョン1.132する別記事もご覧ください。
統合ブラウザーの自動リロード
リリースノートでは「Auto-reload HTML files in the integrated browser」と表示されている機能です。
設定画面に “workbench.browser.autoReloadOnFileChange” が追加されています。
統合ブラウザーでファイルを表示している場合(アドレスが file:// の場合)に、ファイルが更新された際に自動でコンテンツが再読み込みされます。
チャット画面の固定スクロール
リリースノートでは「Sticky scroll for prompts」と表示されている機能です。
エディター画面と同様に、チャット画面にもスクロール時に先頭部分が固定になるような挙動が追加されました。
設定画面に “chat.stickyScroll.enabled” が追加されています。
まとめ
Visual Studio Code 1.133で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートは、期間が短く設定されていたためか、更新された項目が少な目でした。
他の機能や詳細な部分は、1.133のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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