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3Dプリント 1/144 高速機動型ザク製作日誌(10日目)背面パーツの造形

ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録10日目。今回は最後の推進剤タンクやバーニアノズル満載の背面パーツを造形しました。

背面パーツのデザイン

今回も、ROBOT魂 <SIDE MS> MSN-01 高速機動型ザク ver. A.N.I.M.E. の写真を参考にして背面パーツを試作造形しました。

メガホン的なノズルと、推進剤タンクをサクッとデザイン。同じ形状パーツなので結構楽チン。

コピーしてパーツを複数個、試作造形。

推進剤タンクは時間短縮ために分割したので、合わせ目にモールドを追加して段落ちのように見える工夫をしています。

両面テープで胸部パーツに仮止めして調整。

角度的には、こんな感じで初回の造形にしては上手くデザインできました。

腰部にも同じメガホン形状のバーニアノズルを仮止めして背面部分の試作を完了。

まとめ

今回は、短い記事ですが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクの背面パーツの修正と再造形をしました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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