公開された「Visual Studio 2019」のネタです。無料で利用できる「Community」エディションをセットアップしてみました。
続きを読む Visual Studio Community 2019をインストールしてみたカテゴリー: Windows開発
Windows開発関連のネタ
ファイルの拡張子から保存用のCLSIDを取得する(GetImageEncoders)
画像ファイルを保存する際に利用するCLSIDの値をファイルの拡張子によって取得するには、GetImageEncoders関数を使います。
続きを読む ファイルの拡張子から保存用のCLSIDを取得する(GetImageEncoders)ファイルのサムネイル画像を取得する(IShellFolder::GetUIObjectOf)
IShellFolderクラスのGetUIObjectOfを使って、ファイルのサムネイル画像を取得する方法です。エクスプローラーで縮小版が表示されるような画像をファイルから抜き出すことができます。
続きを読む ファイルのサムネイル画像を取得する(IShellFolder::GetUIObjectOf)ICカード名を取得する(WinScard API|SCardListCards)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、PC/SC経由で情報を取得できるWinScard APIで読み取り装置を取得することができました。今回は、SCardListCards関数を使って、スマートカードデータベースの内容を取得してみます。
続きを読む ICカード名を取得する(WinScard API|SCardListCards)スマートカードを挿入する画面表示(WinScard API|ScardUIDlgSelectCard)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、PC/SC経由で情報を取得できるWinScard APIに標準として実装されている「スマートカードを挿入してください」画面をC++から表示してみました。
続きを読む スマートカードを挿入する画面表示(WinScard API|ScardUIDlgSelectCard)LEDデジタル数字を制御するアプリを開発してみる(C#編)
Raspberry Pi3 Model B+ の電子工作の記事です。先回は7セグメントLEDを点滅させる実験を行いました。今回はC#で作ったアプリを動作させてLEDで数字を表示するプログラムを開発してみました。
続きを読む LEDデジタル数字を制御するアプリを開発してみる(C#編)PaSoRi RC-S380でカード情報の取得(felica_nfc_library.dllが使えない訳)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、SDKを使うとSuicaなどのIDmやPMmを取得することができますが、運賃などのデータ領域を取得することが出来なくなっているようです。調べてみると、felica_nfc_library.dllが提供されておらず、カードのデータ領域にはPC/SC経由になっていました。
続きを読む PaSoRi RC-S380でカード情報の取得(felica_nfc_library.dllが使えない訳)SDK for NFC for Windowsの使い方(VC++編)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、SDKを使うとカード情報を取得することができます。今回は最も簡単なVC++でアクセスする方法を紹介します。
続きを読む SDK for NFC for Windowsの使い方(VC++編)VisualStudioでRaspberry Piの LEDを点滅するアプリの書き方
Raspberry Pi3 Model B+ の電子工作の記事です。先回はWindows10 IoT Coreのチュートリアルを使って簡単に「Lチカ」実験を行いました。今回はVisualStudioを使って、C#からLEDを制御してみました。
続きを読む VisualStudioでRaspberry Piの LEDを点滅するアプリの書き方VisualStudioでWindows10 IoT Coreプログラミング
先回、Windows10 IoT CoreをセットアップしたRaspberry Pi Model B+で動作するためのアプリケーションを開発するべく、とりあえず簡単な「Hello World」的アプリの実装をしてみたら、意外に簡単だったので記事にしてみます。
続きを読む VisualStudioでWindows10 IoT Coreプログラミング