Visual Studio Codeで既にGitHubにリポジトリを作成済みのワークスペース(フォルダー)内に追加したファイルをソースコード管理から除外する手順を紹介します。
新しく追加したファイルを除外
GitHubについては、この記事では割愛します。VSCodeの別記事をご覧ください。
ソースコードを更新する中で、たまにあるのが “テスト的に作ったファイル” の扱い。
「直ぐに削除する(かもしれない)」とか「デバッグ用の一時的な待避先」とかでファイルとか作成することがあります。
しかし[Git]はそんなことは気にしないので、新しく追加したファイルは次回のプッシュ操作できちんとソース管理に組み込まれていきます。
まだ、プッシュ操作をしていない状態であれば、次の手順で除外が可能です。
1. 新しくファイルを作成します。(今回は “update.txt” にしました)
2.[ソース管理]のルートフォルダー([.git]フォルダーが配置されている場所)に新しく “.gitignore” ファイルを作成します。
3. 作成した[.gitignore]ファイルを開いて、除外するファイル名を追加します。
4. 次のコマンドを実行します。
git rm --cached update.txt; git add .gitignore; git commit -m "update.txt を除外"
ファイルが除外され、次回からのプッシュ操作でリモートリポジトリへの更新から除外されます。
まとめ
Visual Studio Codeで既にGitHubにリポジトリを作成済みのワークスペース(フォルダー)内に追加したファイルをソースコード管理から除外する手順について紹介しました。
通常は、新しく追加したファイルはリモートリポジトリへの更新対象としてソースコード管理が開始されます。
そのため、意図的にファイルを除外するにはファイルの作成直後に[.gitignore]ファイルにファイル名を追加する必要があります。([.gitignore]ファイルが無い場合には、新しく作成します)
新しく追加したファイルをGitHubのリモートリポジトリの対象から除外したい人の参考になれば幸いです。
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