2026年6月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.125に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年6月にリリースされたバージョン1.124する別記事もご覧ください。
統合ブラウザーの検索エンジン指定
リリースノートでは「Web search from address bar」と表示されている機能です。
統合ブラウザーのアドレス欄にキーワードを入力した場合に検索が可能になり、その際に利用する検索エンジンの設定項目が追加されました。
[workbench.browser.searchEngine]設定で検索するエンジンを指定できます。(既定値は “Bing”)
一覧には、Google、Yahoo、DuckDuckGo が表示されますが、Google以外は、英語サイトでの検索になります。(例えば、Yahooの場合はYahoo JAPANではなくYahoo.comなので注意が必要)
また、アドレスバーでの検索を無効にする “None” もあります。
設定した検索エンジンで、統合ブラウザーのアドレス欄に入力した文字列で検索が実行されます。
実行すると、こんな感じでVSCodeから別のブラウザーに移動することなくウェブ検索などの作業が続行できるようになります。
まとめ
Visual Studio Code 1.125で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートは、統合ブラウザーに関連した改良が追加されていました。Copilot関連の機能も追加されていましたが、有料版に関する機能だったので割愛しています。
他の機能や詳細な部分は、1.125のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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