iTunesでiPhoneが認識されなくなった場合の復帰法。(Windows10の場合)
大抵の場合、iPhoneを接続すると、デバイスが認識されて左上のアイコンリストにデバイスが追加される。
続きを読む iTunesでiPhoneが認識されない
iTunesでiPhoneが認識されなくなった場合の復帰法。(Windows10の場合)
大抵の場合、iPhoneを接続すると、デバイスが認識されて左上のアイコンリストにデバイスが追加される。
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正味の話が、Visual StudioのC++プロジェクトのメニューで[Web参照の追加]ができるかという話。
VC++はVisual Studioのバージョンアップの度に「取り残された感」が強くて、C#やASP.NETのように出来ることが増えていくのではなく、制限されていく方向にあるのは間違いない。(VS2003.NETの時にはWebサービスのテンプレートがあったのにVS2005では、あっさり無くなってしまったり)
VBやC#だと、System.IO.Directoryクラスで簡単にできてしまうことがC++では一苦労ということが多々あります。大昔に作ったソースコードを掘り当てて、同じことをする処理を備忘録。
続きを読む CFileFindでファイル一覧を取得VC++(C++)を使っていく以上、避けて通れない文字列変換。とにかく型やクラスがが多すぎてキャストだけでは無理な場合が多い。今回は、CStringクラスとstd::stringでハマったので備忘録に投稿します。
続きを読む std::stringとCStringの変換VC++でVBやC#のアセンブリで使える文字列を分解するSplit関数に似た操作をするためのコードを備忘録的に投稿。
続きを読む C++でVBやC#でおなじみのSplit関数的な操作を行う仮想パスを物理パスに変更する便利なメソッド Server.MapPath ですが、ASP.NETのPage内でしか使えません。
クラス化した場合には、メソッドの引数として渡すしかないと思っていましたが、HttpContext名前空間にあるんですね。
クラスファイル内では、HttpContext.Current.Server.MapPath(“./”) みたいに使えば、仮想パスが物理パスに変換されて取得できました。
ログファイルとかを出力するクラスで重宝しそうです。
Javscriptネタです。
最近は、iPhone/Androidのブラウザで表示する画面を作る時に、Viewportの設定は必須になってきています。
iPhoneとかで画面がかなり大きく表示されるので、とても便利なんですがuser-scalable(ユーザ操作によるページの拡大や縮小)とかはページによっては変更したい時もあります。
ブログ記事を公開する以上、やはりアクセス数というのはやる気アップにつながります。レンタルサーバーにもアクセス解析やSEO診断のような機能はあるのですが、機能によっては結果が見辛かったりします。
続きを読む アクセス数の把握に Google Analytics を導入
「Wi-Fiエリアを拡大する!」ってことで無線中継機「WEX-733DHP」を購入してみました。使いだして、二週間くらい経過したので記事にしてみます。
続きを読む Wi-Fi中継機ハイパワーモデル WEX-733DHP レビュー