Kyash使ってますか?アプリを登録した時に、頼んでいたリアルカードが届きました。
リアルカードが届く
Kyashのアプリを登録したのが6月13日なので、約3週間くらいで届いたことになります。何かと注目されているアプリなので、リアルカードの要望数も多いんでしょうね。
これから頼む方は、結構待たされるかも知れません。
ちなみに、リアルカードはこんな感じのお洒落な封筒で届きます。
早速登録
リアルカードを台紙から剥がしたら、QRコードが現れます。このコードを読み取ると登録に進むという流れになっています。
1つ注意する事項として、既にバーチャルカードを発行している場合には、そのカード番号がリアルカードの番号に置き換わってしまいます。
毎月継続して課金されるようなサービスにカード番号を登録している場合にはカード番号が変わってしまうので、リアルカードの登録後に、利用中のサービスでカード番号の変更が必要になります。
リアルカードの有効化の手順は簡単に行えます。
- アプリを起動してカードの発行操作を行います。
- [リアルカード有効化]を選択します。
- [カード番号]と、[有効期限]、[セキュリティコード]を入力します。
セキュリティコードは、カードの裏面に記載されています。(この辺りは通常のクレジットカードと同じ仕様です) - 発行済みのバーチャルカードが無効になる確認文書が表示されます。
- 先に進む必要があるので、[完了]ボタンをタップします。
- リアルカードの番号がKyashアプリに登録されます。
ここまで約3分くらいで、カードの有効化が完了しました。後はバーチャルカードの時と同じ様に、コンビニやクレジットカードから入金操作を行うことができます。
まとめ
リアルカードを持っていると、実店舗のカードリーダーでもKyashの残高を使って買物ができるので利用する機会がグッと増えます。
基本小額決済がメインの使い方になりますが、Kyashはキャンペーンをしているので、バーチャルでもリアルでもカードを決済に利用すると2%がキャッシュバックの対象になります。
通常のクレジットカードで溜まるポイントも、これほどキャッシュバックがあるキャンペーンは無いので、Kyashを積極的に使って生きたいと思います。
次回は、コンビニの入金やKyashアプリを使った送金など、アプリの使用感などについて記事にしていきます。
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