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VisualStudioCode 1.32 気になった機能レビュー

2月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.32に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。

マルチカーソル選択

個人的に今回のバージョン1.31の目玉は、これです。リリースノート(英語)には”Multi Cursor Modifier” という機能です。

本家の「Visual Studio」には、かなり前から(確か2010)実装されていた機能で、複数行をカーソルでドラッグすることでブロック状に選択することができるようになりました。

実際に開発でコードを修正している時に地味に威力を発揮します。例えば、配列データや、構造体など、コード上で整列されている文字列を変更する時に、編集と削除を繰り返すことになるのが、先にブロック状で削除できるようになります。

あまり見ない例ですが、メッセージボックスの内容を一度に編集することができます。

Visual Studio Codeがリリースされた時から、「どうして実装されていないのだろう?」と待ってましたが、ようやく実装されました。

使い方は、「Alt」キーを押しながらマウスで選択したい範囲をドラックします。操作しても矩形で選択されない場合には「表示|CommandPalette」から

Toggle Multi-Cursor Modifier

とタイプして「Enter」キーで設定を行います。

キーボード ショートカット編集

キーボードのショートカットキーを変更する機能です。

[ファイル|設定|キーボード ショートカット]メニューを選択すると、ショートカット編集用の画面が表示されます。

編集したい操作を行うショートカットの行を選択して、好みのキーに設定します。

開発ツールのショートカットと異なる場合などは慣れたキーに変更できるようになりました。

まとめ

今回、個人的に目新しい機能は「マルチカーソル選択」機能だけでしたが他にも細かな部分が改良されています。

詳しくは、1.32のリリースノートをご覧ください。

「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。

実際に使ってみると、テキストエディタと同様にコードが書けて、スクリプトのデバッグまで出来るので生産性が上がるのでおススメです。

その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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