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Lenovo ThinkPad X260 DDR4-2400 16GB メモリに変更して快適に

中古で購入したレノボのノートパソコン(X260)のメモリを16GBに換装した時の手順です。仕様はDDR4-2133(PC-17-000)ですが、DDR4-2400(PC-19200)でも認識してくれました。

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記事のように底面パーツを取り外すことは、故障の原因になります。メーカーのサポート外になってしまう可能性もあるので、注意してください。

メモリ

X260からはメモリ仕様がDDR4になっています。X250以前のモデルはDDR3で互換性が無いので注意が必要です。

今回用意したのは「Crucial PC4-19200(DDR4-2400) CT16G4SFD824A」SO-DIMMの1枚で16GBが積まれたメモリーです。X260はメモリスロットが1つしかないので、認識できる最大のメモリ容量になります。

X260の仕様は、PC-17000(DDR4-2133)ですが、他のPCへの転用やPC-19200(DDR4-2400)の方が手に入りやすかったので、このメモリにしてみました。

CPUが2コアのCore i5なので、処理速度としてはおそらくオーバースペックのメモリ容量ですが、動画編集アプリ(Premiere Proなど)を操作させたいので、潤沢なメモリが必要ということで試してみました。

内蔵バッテリーからの給電無効化

X260の場合は、BIOSを起動(ACアダプターを抜いた状態で、電源ONして「Enter」キーの連打して、表示されたメニューで「F1」キーを押す)して、「Config|Power|Disable Built-in Battlery」で「Yes」を選択すると内蔵バッテリーからの給電が無効化されます。

再び有効化するには、ACアダプターを繋いだ状態で電源ONします。これは結構便利な仕組みになっています。

メモリ交換手順

底面を取り外すために、プラスドライバーが必要になります。爪でパーツが篏合しているので、こじあけツールがあると便利です。

1. セカンドバッテリーを外します。

2. 底面パーツを固定しているネジをプラスドライバーで緩めます。ネジが外れないようになっているので、ネジを回し過ぎないように注意してください。

3. 底面パーツを外していきます。爪で固定されているので薄いプラスチック片(写真はギターピック)を隙間に入れて慎重に開けていきます。

4. 内部パーツにアクセスできるようになります。右下の黒いパーツがバッテリーでメモリはバッテリーの右上部分に実装されています。

5. 内蔵バッテリーの給電は無効にしていますが、念のためバッテリーから出ているケーブルを外しておきます。

6. メモリを固定している両端の黒い部分を外側に開きます。

7. メモリを基盤を引き抜いて、取り外します。

8. 新しいメモリを端子部分を斜めに立つように差し込みます。基盤に切り込みがあるので、裏表を間違えないように注意します。

9. メモリ基盤が横になるように押し込んで、固定用の黒いパーツにはめ込みます。

これで、メモリの換装は完了です。バッテリーのケーブルをコネクターに入れて底面パーツを取り付けます。

電源を入れてBIOSを起動して、「Installed memory」の部分を確認します。

まとめ

X260のメモリ仕様は、DDR4-2133(PC-17000)ですが、DDR4-2400(PC-19200)のメモリでも換装して利用することができました。

交換作業も、底面パーツを取り外して20分くらいで出来ました。利用できるメモリが少なくなると、アプリケーションの動作が遅くなり、フリーズすることも考えられるので、手軽にできるアップグレードの1つです。

底面パーツを取り外すことは、故障の原因になります。メーカーのサポート外になってしまう可能性もあるので、注意してください。

購入した時は、4GBの容量なので、タスクマネージャーを確認するとアプリケーションを何も使わない状態でも使用量は56%と半分以上のメモリが使用されています。

一応Windows10が動作しますが、アプリケーションを起動して使うための十分な空き容量としてはギリギリです。

16Gのメモリに交換後のタスクマネージャでは、メモリ使用量は18%となり、余裕ができました。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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