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格安 HDMIキャプチャーデバイスを買ってみた

Amazonなどで格安で購入できるUSB接続のHDMIキャプチャーデバイスを買ってみた感想です。

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HDMI キャプチャーボード

1万円以上で販売されていたUSB接続でHDMI信号から映像信号をキャプチャーするデバイスですが、最近では小型化されて、数千円で購入できるようになってきました。

Amazonでも様々な種類が販売されていますが、USB2.0接続の商品であれば、2000円くらいで販売されています。

今回、購入したキャプチャーボードの同梱されていたものです。本体と説明書(親切に日本語版も同梱されていました)のシンプルな構成です。

本体には入力信号を受け取るHDMI インタフェイスと、パソコン側に出力するためのUSBが設置されています。

OBS Studio で表示

格安で購入できるHDMIキャプチャーボードには表示用のソフトが同梱されていません。ほとんどの場合「OBS Studio」を使って映像を表示することができます。

プラグアンドプレイ可能

Windows10であればプラグアンドプレイするのでキャプチャーボードをパソコンのUSBポートに挿入するだけでセットアップが開始されます。

ドライバー関連も、自動的にセットアップされるのでCDやDVDを用意する必要やサイトからダウンロードして準備する必要もありません。

4K対応は入力のみ

Amazonの商品タイトルで「4K対応」などと記載されている場合でもほとんどの場合は入力のみです。(2000円前後の商品の場合)

今回購入した商品も日本語マニュアルに記載があり、最大入力は「3840×2160@30Hz」ですが最大出力は「1920×1080@30Hz」になっています。

2000円くらいのHDMIキャプチャーボード製品で「4K」対応と記載されている場合には、入力の場合が多いので注意が必要です。

音声はモノラル

商品タイトルで記載されていない場合が多いですが、オーディオは期待できません(2000円前後の商品の場合)。

今回購入した商品の仕様では、オーディオ形式は「L-PCM」を記載されており、キャプチャーした映像を聞いてみる限りモノラル音声です。

つまり、HDMI側からステレオでオーディオが入力されても、USB側にはL-PCMモノラルで出力される仕様なので、ステレオでキャプチャする場合には別撮りするなどの工夫が必要になります。

まとめ

格安で購入できるHDMIキャプチャーボードを利用してみた感想としては、FHD(1080p)のキャプチャーデバイスとしては十分使える仕様でした。

動画配信サービスの映像を静止画として保存したい場合や、HDMI機器の設定画面のスクリーンショットが欲しいような利用目的の場合であれば十分な仕様だと思います。

ただし、オーディオ出力は貧弱なので映像をそのまま動画ファイルとして保存する目的であれば、もう少し投資して1万円くらいのキャプチャーボードの方が向いています。

格安のHDMIキャプチャーボードの購入に迷っている人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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