single.php

1/144 HG改造 MS-09R ドズル・ザビ専用ドム製作日誌(14日目)拡散ビーム砲の設計

1/100 マスターグレード(MG)でしか立体化されていない、ドズル・ザビ専用ドムを 1/144 HGキットを改造して作っていきます。今回は胸部の拡散ビーム砲の別パーツ化をするために3Dプリンターで設計していきます。

スポンサーリンク

拡散ビーム砲

設定では出力が弱すぎて威嚇や目くらまし的な武装として実装されている胸部の拡散ビーム砲。キットでは一体成型として再現されています。

通常のカラーリングだと、周囲のリング部分は胸部と同じ色なので問題ないですがドズル・ザビ専用機の場合は、ゴールドで塗り分けることになるので、この部分を3Dプリントして別パーツ化するために先回、ドリルを使って除去作業をしました。

写真から現物合わせ

たいていの3D CADには画像ファイルを読み込む機能があるので、今回は実際のキットを撮影した写真を使って設計を行っていきます。

私が使っている「DesignSpark Mechanical」にも画像ファイルを取り込む機能があるので、なるべく正面で撮影した写真を撮影します。コツは寸法が分かる(グリッド線が書いてある)カッターマットのような背景を入れておきます。

3D CADに写真を取り込んだら、設計するグリッド線と写真の背景に映り込んでいる方眼線を合わせます。これで寸法を測定しなくても写真のサイズ感が一致するので、デザインがやりやすくなります。

後は写真に沿って、円を描いていきます。

ある程度、デザインができたら写真を非表示にして、必要な時に表示して比較しながら設計をしていきます。

リングを配置して、その中に入るように円柱を描きます。

モールドを施したビーム砲を追加して、設計終了。

こんな感じで、簡単に2つのパーツを設計することができました。

まとめ

今回は、キットで一体成型されている拡散ビーム砲を塗り分けるために思い立った別パーツ化を実現するべく、3Dプリントする造形物の設計を行いました。

たいていの3D CADソフトに付いている画像を取り込む機能を使って、実際のキットの写真を取り込んで、現物合わせで設定を行いました。

この方法だと、寸法を測定しなくてもある程度のサイズ感を写真から求めることができるので作業を効率的に進めることができます。

次回は、3Dプリンターを使って拡散ビーム砲の別パーツ化を進めていきます。

製作したキットは、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回は、ドズル・ザビ専用ドムを製作を始めていきます。

スポンサーリンク

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です