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オフィスチェアの昇降が勝手に下がってしまう際の応急処置(塩ビパイプ編)

デスク用のワーキングチェアで昇降機能がある場合に、使っていると勝手に下がってきてしまうことがあります。

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原因はガスシリンダーの劣化

大抵の場合、勝手に座面が下がってしまう原因はガスシリンダーの劣化によるものです。

交換用ガスシリンダーがAmazonなどで手に入ることもあるので、サイズが合えば交換するという手段もあります。私も購入して交換しようとしましたが、何度やっても脚パーツがシリンダーから外れなくて、途中で諦めました。

プラスチックハンマーで、何度か挑戦しましたが取れることはありませんでした(涙)

で、次に考えたのがシリンダー部分の固定です。もともと昇降する機能は使っていなくて一番高い場所で固定ができれば良いので、割り切って下がってこないように固定してしまいます。

塩ビパイプで座面を固定

今回使うのは、塩ビパイプ。水道などの工事で使うパーツで、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。シリンダー部分の外径が25ミリくらいなので、内寸が約25ミリにちかいパイプの継手パーツを購入、(値段は100円程度)

これを真ん中で割ります。ちょっと苦労しますが、ノコギリでカットしました。

あまり力を入れすぎるとノコギリとの摩擦で、パイプの素材が柔らかくなってしまい逆に切り辛くなるのでゆっくりとノコギリを引くのがコツです。

反対側もカットして竹のように半分に割ります。

後は、シリンダーを固定する長さに合わせてカットします。

両方カットしたら、シリンダー部分を覆うようにパーツを取り付けます。

最後に結束バンドで塩ビパイプを固定して、出来上がり。かなり簡単な方法ですが座面が固定されて勝手に沈まなくなります。

応急処置なので座面にガンガン、力が掛かるような座り方では塩ビパイプが壊れてしまうかもしれませんが、普通に座る分には十分に使えるレベルでした。

まとめ

今回は、ワーキングチェア用の座面が勝手に下がってしまう場合の応急処置としえ塩ビパイプで固定する方法を紹介しました。

恒久的な処置をする場合には、ガスシリンダーを交換した方が良いですが脚パーツが外れない時やサイズが合わない場合には応急処置として塩ビパイプで固定して座面を下がらないようにすることができました。

別の椅子を探すなりガスシリンダーを交換した方が良いんですが、お気に入りの椅子が見つかるまでの応急処置的な方法としてはイケる方法です。

ワークチェアの昇降機能が勝手に下がってしまって気になっている方の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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