少し前に、VC++で SetDisplayConfig関数を使って、接続しているモニター(ディスプレイ)の切断と再接続をするコンソールアプリを制作しましたが、その時に見つけた、(NV Surround)と表示される謎のモニターを非表示する方法を備忘録的に投稿しておきます。
NVIDIA Surround 設定
今回の対象になる(NV Surround)なモニターです。
[Get-PnpDevice]コマンドで表示される謎のモニター接続です。
アクティブな接続では無いので、Windowsなどの動作に支障はないですが、表示されているキーワード[NV Surround]で分かる通り[NVIDIA]アプリから設定可能な[Surround]を有効にすると追加されるモニターです。
調べてみると、この追加されたモニター情報を完全に削除するのは難しいという意見が多かったので、先回は無視して依存しない方法でアプリを修正しました。
ドライバーのクリーンインストールで削除
私の環境の場合、NVIDIAのドライバーを更新する際に[クリーンインストール]オプションを選んでインストールしたところ、(NV Surround)なモニターを削除ができました。
[クリーンインストール]でも削除されない記事を目にすることもあるので、環境や更新したドライバーのバージョンの可能性もありますが、どうしても表示から消したい場合にはドライバーの更新時に[クリーンインストール]を試す価値はありそうです。
まとめ
今回は、短い記事になりますが、(NV Surround)と表示される謎のモニターを非表示する方法について書きました。
(NV Surround)と表示されるモニター情報は、[NVIDIA Surround]を設定した際に追加され、その後に無効にしても残留してしまうモニターです。
環境やセットアップされているドライバーにもよりますが、ドライバーの更新時に[クリーンインストール]オプションを選択することで一覧から削除される場合があります。
(NV Surround)と表示されるモニターを消したい人の参考になれば幸いです。
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