Unreal Engine 5で開発する過程で、イベントグラフに配置する複数のBoolean値を比較するノードを備忘録的に投稿します。
AND Boolean ノード
Unreal Engineで複数のブール値をまとめて評価したい場合があります。
文字で書くと分かり辛いかもしれませんが、複数のブール値をまとめて評価するイベントグラフを表現すると、こんな感じです。
例は2つの変数で比較していますが、評価するケースが増えると[Branch]ノードと実行ピンが増えて、ノードの大きさが増えていきます。
この複数のBoolean値の評価を簡単に扱える[AND Boolean]ノードがありました。
ノード検索で[AND Boolean]で検索して配置した[AND]ノードに評価するBoolean型の変数を接続します。
これで、2つの変数が “True” の時に出力ピンも “True” になります。
[AND Boolean]ノードが便利なのは[ピンを追加]で利用するBoolean値の入力ピンが増やせます。
ANDに比べると使い道が少ないですが[NAND Boolean]ノードもありました。
まとめ
今回は、短い記事ですが、Unreal Engine 5でイベントグラフに配置する複数のBoolean値を比較するノードについて書きました。
イベントグラフで複数の変数を評価するには[Branch]ノードを組み合わせて評価ができます。
他にも[AND Boolean]ノードを使うと複数のBoolean型の変数を一度に評価することが可能です。
Unreal Engine で複数のBoolean値を一度に評価したい人の参考になれば幸いです。
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