single.php

3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(53日目)艦橋接続パーツの再印刷(其の弐)

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、ムサイ改型ワルキューレを作っていきます。先回は艦橋と機関部分を接続するパーツを再印刷失敗した話を投稿しましたが、今回はようやく成功しました。

スポンサーリンク

光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

前回までの作業は、別記事をご覧ください。

造形パーツの破損

先回の投稿と重なりますが、造形したパーツが何かの拍子に折れたりして破損することがあります。艦橋と機関部分を接続するパーツにクラックが入ってしまったので再造形することにしました。

再印刷するならと、スジ彫り的なディティールを付けて再設計しなおした図面です。

サポート材の設定を変更

サポート材の配置と形状で造形にかなり影響を与えるので、難しい所がありますが、それが3Dプリンターの面白いところでもあります。

造形物が揺れないように太目のサポート材の形状に変更して、底辺部分は本数を増やしてプレートから離れないように強度を増しました。

12時間のプリントを終えて、ようやく納得のいく造形物を手に入れることができました。

改良前の造形物と比較するとこんな感じ。中空にするのもやめたので少し重量が増しましたが、その分強度も増したので、重量のある機関部分にも耐えられる設計に変更してあります。

まとめ

今回は、艦橋部分と機関部分を接続するパーツの再造形を行いました。デザイン変更によって最適なサポート材の配置や太さを探すのに手間取りましたが、失敗を重ねてようやく、納得のいく造形をすることができました。

大型パーツを印刷する際は、サポート材の配置を形状などの設定で、脱落や変形を引き起こしてしまうので、注意が必要です。

印刷時間も、長時間になることが多いので出来上がってから分かることも多くて、あまりトライアンドエラーをしたくないですが、失敗した経験を次に活かせることが重要です。

成功した造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回は、船首部分を完成させていきます。

スポンサーリンク

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です