退職して届いた住民税の納税通知書には、クレジットカードを使って支払えると書いてあったので、最近流行りのLINE Payで支払えるか試してみました。
続きを読む LINE Payで市民税・県民税を払おうとした結果カテゴリー: リタイア
はじめての市民税・県民税 納税通知書(平成31年度)
納税は国民の義務です。退職して最初の住民税の納税通知書が届きました。年初に確定申告した結果から算出された、市民・県民としてサービスを受けるための料金のはずです。
続きを読む はじめての市民税・県民税 納税通知書(平成31年度)失業手当の給付日数には上限があります(2019年版)
失業手当は勤続年数や年齢、退職時の給料で算出される仕組みになっています。支給される額にも上限があるのは別記事で投稿しましたが、支給される日数にも上限が設定されています。20年以上で給付日数が上限に達します。
続きを読む 失業手当の給付日数には上限があります(2019年版)失業手当の日額には上限があります(2019年版)
失業手当は勤続年数や年齢、退職時の給料で算出される仕組みになっています。よく見かける資料だと日額は過去6か月の給料の50%~80%と記載がありますが、それに追加して上限が設定されているので、退職時の給料がいくら多くても、失業手当の金額が上乗せされることはありません。
続きを読む 失業手当の日額には上限があります(2019年版)失業手当の給付までの流れ(2019年版)
失業手当を受給するためには、雇用保険受給の申請を行う必要があります。退職して自動的に行われる訳ではないので、自分で職業安定所に出向いて申請を行わないと、給付されることはありません。申請から給付までの流れをまとめてみました。
続きを読む 失業手当の給付までの流れ(2019年版)失業認定申告書の書き方(2019年版)
失業手当を受給するためには、最低月2回の求職活動と申告書を提出する必要があります。認定日に申告しないと、次回認定日までは失業手当が支給されないので、必ず職業安定所に出向いて申告する必要があります。
続きを読む 失業認定申告書の書き方(2019年版)失業手当を受給する時の職業相談のネタについて(2019年版)
失業手当を受給するためには、最低月2回の求職活動をする必要があります。様々な求職活動がありますが、一番手軽なのは「職業相談」です。何を相談するのか躊躇してしまうかもしれませんが、私の体験談を投稿しておきます。
続きを読む 失業手当を受給する時の職業相談のネタについて(2019年版)はじめての確定申告(税務署に提出編)
e-Taxで確定申告をしようとして途中で詰まってしまって結局紙で申告した時の記録です。この時期、税務署では申告書の提出のみを受け付けているので(相談や作成については、臨時で別会場になっているケースが多い)比較的空いているので提出だけであれば税務署もありです。
続きを読む はじめての確定申告(税務署に提出編)はじめてのe-Tax (印刷して提出編)
先回までの投稿で、e-Taxのためにマイナンバーカードを申請して、ICカードリーダーをセットアップして確定申告するのを試みましたが、詰まる部分が出てきたので、今回はe-Taxを使って確定申告用紙を作成して提出する方法に切り替えました。
続きを読む はじめてのe-Tax (印刷して提出編)はじめての確定申告相談
e-Taxで確定申告の途中で詰まってしまったことがあったので確定申告会場に行った時の記録です。時期的に、一気に人が押し寄せるので分かっていましたが、ゲキ混みです。おそらく毎年繰り返されるはず(笑)
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