Visual Studio Codeには、Git向けの機能拡張が用意されています。操作方法は簡単になっていますが、設定方法でコマンドを使うなど、GUI操作になっていない部分が残されていて、少し分かりにくいので備忘録的に投稿します。 続きを読む Visual Studio CodeでGitHub上にリモートリポジトリを設定する
カテゴリー: ソフトウェア開発
Visual Studio Codeでローカルリポジトリを作成する
Visual Studio Codeには、ソース管理機能が用意されています。GitHubへ連携する機能拡張も用意されていますが、設定方法でコマンドを使うなど、すべてがGUI操作になっていない部分が残されていて、少し分かりにくいので備忘録的に投稿します。 続きを読む Visual Studio Codeでローカルリポジトリを作成する
Visual Studio Codeのアウトライン機能を使ってみる
バージョン1.25から追加されたアウトライン機能が実装されました。開いているファイルによって表示される項目が変わりますが、コード画面などでは定義している変数などが表示されるので便利です。 続きを読む Visual Studio Codeのアウトライン機能を使ってみる
Visual Studio Codeのテーマ色を変更する(ライト色への変更)
黒基調のVisual Studio Codeのダーク配色、省電力や作業場所が明るい場合には目に優しい配色ですが、作業場所が暗かったりすると、別の配色も試してみたくなります。そんな時に、画面の配色を一瞬で切り替えることができる、テーマ変更を紹介します。 続きを読む Visual Studio Codeのテーマ色を変更する(ライト色への変更)
Visual Studio Codeで拡張機能を使わずにJavaScriptをデバッグする
Visual Studio Code使ってますか? 今回は、機能拡張を使わずに簡単に.jsファイルのデバック方法を紹介したいと思います。 続きを読む Visual Studio Codeで拡張機能を使わずにJavaScriptをデバッグする
Visual Studio Codeのエディターレイアウト機能は使いやすい
7月6日にリリースされた、バージョン1.25から新しくエディターのレイアウト機能が実装されました。複数のファイルを開いている場合に、ファイル間の移動は、タブ切替のみでしたが、これからは、1つのタブ内でレイアウトする事ができるようになります。 続きを読む Visual Studio Codeのエディターレイアウト機能は使いやすい
実行ファイル名から実行中のプロセスIDを取得する
Win32APIのOpenProcess関数を使って、実行ファイル名から実行中のプロセスを取得する場合の方法をを備忘録的な記事として投稿します。 続きを読む 実行ファイル名から実行中のプロセスIDを取得する
OpenProcessで取得したプロセスIDをWaitForSingleObjectで監視する
Win32APIのWaitForSingleObject関数を使って、アプリケーションの終了を監視する際に、OpenProcessで取得したIDを使う場合に、ハマったので備忘録的な記事として投稿します。
Visual Studio CodeでビルトインのGitを有効にする方法
Git使ってますか?インストール直後は有効になっていますが、無効にしてしまった場合に戻すのに苦労したので備忘録的に投稿しておきます。 続きを読む Visual Studio CodeでビルトインのGitを有効にする方法
Visual Studio CodeでGitが見つからない場合の対処方法
Visual Studio Code使ってますか?バージョンアップしていたら、Gitが見つからないメッセージが表示された場合の対処方法です。 続きを読む Visual Studio CodeでGitが見つからない場合の対処方法