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玄人志向 ATX電源ユニット KRPW-PB600W/85+

自作PC歴は長いけれど、電源が壊れたのは初めて。オーバークロックで遊びすぎて、マザーボードやCPU、メモリが飛ぶのは経験しているが電源が飛んだのは初めてだった。同時に電源タップの逝ってしまった模様。

ゲームの最中に、エネルギー喪失でPCのすべての機能が失われて焦りました。オンライン対戦のゲームの途中で消えたので、一緒にプレイしていた人には迷惑をかけたと思います。(笑)

今から考えると、端から検証していけばすぐに解るのでしょうが当時は気が回らないのは私も人間だったと思います。

症状からボードだとあたりを付けて、電源の抜き差し、ハードディスクなどデバイスの脱着、ケーブル断線などを試しましたが復帰せず…ボードのLEDが付いていないこと、電源ケーブルの交換と配電コンセントの変更などを経て、電源ユニット(この時は、電源タップまでは気が回っていない)だと診断して、予備の電源ユニットを探すも見つからず。

やむなく、電源ユニットを探しに「ヨドバシカメラ」に…(通常ならAmazonですが、すぐに復帰させたくてリテールに走る)

そして、「玄人志向 ATX電源ユニット KRPW-PB600W/85+」を購入しました。

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まぁ、消耗品なので何でも良かったのですが、私の電源選びのポイントを書きます。

  • 日本製コンデンサーを採用
    日常的に、長時間利用するので最も気にする部分です。値段を謳う電源ユニットは、たいてい中国や台湾製が利用されています。富士通製やニチコン、三洋製などの日本製であれば、安心して使い続けられます。マザーボードなどと違い、外から見えないので仕様書を見るしか方法はありません。日本製と記載があれば、上記のメーカーが採用されていると思います。
  • プラグイン仕様
    最近はデフォルト仕様になりつつありますが、これも値段を謳う製品の場合は直結になっている場合が多いです。余ったケーブルがケースの中で邪魔になるのでプラグイン仕様だと、最低限のケーブルで配線ができるようになります。ただしプラグインケーブルは他ユニットと使いまわしができない(同じメーカーなどは出来ます)場合が多いので、ケーブル端子の種類と利用しているデバイスの数などに注意が必要です。
  • 日本製ファンを採用
    これも長時間利用する場合に気になる部分です。PC利用時の動作音も気になりますが電源ユニットの場合、利用できるサイズ(100ミリ~120ミリ)なので静穏性の比較にはなりません。どちらかと言えば長時間回転しても異音が発生しないベアリング精度などがモノを言います。三洋製などが採用されていれば文句なしだと思います。
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電源ユニットには、[80PLUS認証電源]という規格があって。パッケージに表示されていれば、交流から直流に変換する場合の変換効率が80%以上であることが分かります。さらに[80PLUS]にはランクがあって[BRONZE][SILVER][GOLD]があって、より変換効率が高いレベルの電源ユニットを選ぶことができます。

変換効率は、一般的に50%の時に一番良い値を得ることができて、低負荷と高負荷の状態では少し下がります。この50%の負荷時に、90%がGOLD、88%がSILVER、82%がBRONZEになっていますので、GOLDの電源ユニットの場合は10%程度、効率が良いという話になります。

コンシューマ用でGOLDが表示されている電源ユニットは少ない(ヨドバシカメラの展示品でも1機種ありました)ですが、この辺りも電源選びのポイントになります。私の場合には、消耗品なので、BRONZEくらいで選択します。

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