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Windows10のディスク使用率が100%になってしまう原因(Chromeのダウンロード場所を変更)

Windows10のディスクの「アクティブな時間」が100%になる原因は沢山考えられますが、Google Chromeでファイルをダウンロードすると、100%になることがあります。ダウンロード先のドライブを変更したら改善したので備忘録的に投稿します。

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ディスクのアクティブな時間が100%

Windowsの動作が遅いなと思った時に、「タスク マネージャー」確認すると、CPUやメモリはそんなに利用していないのに、「ディスク」のグラフが100%(近く)になっていることがあります。

色々なアプリケーションが、Windowsがインストールされているドライブ(普通はCドライブ)に読み書きをしているために、Windows自体の処理が遅くなる原因になっています。

ディスクアクセスの原因は「リソースモニター」を使うことで、どんなアプリケーションが対象ディスクを利用しているかで、分かる場合があります。

例えば、上の画像のように「svchost.exe(LocalSystemNetworkRestricted -p)」になっていれば、Windowsの自動メンテナンスなどのシステムサービスが起動しているために、ディスクのアクティブな時間が増えていることが分かります。

詳しくは、別記事をご覧ください。

Google Chromeのダウンロードが原因

ファイルをダウンロードしようとすると、動作が遅くなりディスクの使用率が100%になっている場合は、ダウンロードするファイルの場所を変更することで改善する場合があります。

既定値では、ダウンロードがWindowsが利用するドライブと同じになっているため、ファイルのダウンロード時にディスクの使用率が上がってしまい、その結果、Windowsの動作に影響を与えている形になっています。

・ダウンロード先のドライブを変更

ログアウトしても改善されない場合には、閲覧履歴データを削除します。文字通り、アカウント内から今までChromeで閲覧履歴が削除されてしまうので注意してください。

1. Google Chromeを起動して、設定画面を表示します。

2. 詳細設定画面を表示して、「ダウンロード|保存先」の「変更」ボタンをクリックします。

3. 表示された「保存先」画面で、Windowsが利用している場所(Cドライブ)以外の場所(例えば「D:\Cache」フォルダ など)を選択します。

4. 「フォルダーを選択」ボタンをクリックします。

保存先が変更されたら、Chromeでファイルをダウンロードしてみます。

タスクマネージャーでディスクのアクティブな時間が100%にならなければ、改善されています。

まとめ

Chromeでファイルをダウンロードする際にファイルの書き込み処理でディスクの使用率が100%になってしまい、Windows自体の動作が遅くなってしまう場合があります。

また、保存先の変更するドライブが無い場合には、ハードディスクの増設や外付けのハードディスクを利用するような形でも対処ができます。

また、パソコンが遅くなる原因を特定するツールとして「タスク マネージャー」と「リソース マネージャー」は非常に優秀なので使い方を覚えておいた方が良いです。

Chromeを起動した際のディスクのアクティブな時間が100%で困っている人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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