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3Dプリンター 1/1200 ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(8日目)第三艦橋の印刷

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、1/1200 ムサイ改型ワルキューレを作っていきます。今回は第三艦橋の印刷をしました。

光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

第三艦橋部の印刷

今回は第三艦橋(赤丸で囲んだ部分)を印刷していきます。ムサイには3つの艦橋があり、一番主砲側にある艦橋を作っていきます。

拡大するとこんな感じ。小さい小窓が7つ並んでいるので、これがしっかり印刷されたら成功です。

今回の3Dモデルは「DesignSpark Mechanical」という3D CADソフトを使ってモデルデータを作成しました。3D CADに興味がある方は公式ホームページをご覧ください。

今回、初めて使ってみましたが操作が直感的で素晴らしいソフトでした。ワルキューレのは、3~4日日くらいで図面データを起こすことができました。

あっさり印刷

印刷に関するノウハウも付いてきたので、今回も1回で印刷することができました。艦橋の窓の枠もクッキリ印刷できています。

ブログ的に失敗した方がネタがあって良いのですが、今回はあっさり成功してしまいました。

変更した部分サポート材の増加と、スライスソフト(CHITUBOX)の露光時間と上昇速度でした。詳しい変更内容は、別記事をご覧ください。

サポート材は余分につけるのがコツ

今回も、スライスソフトで既定値で追加されたサポート材から増やして印刷しました。

追加した部分は赤丸の部分。角になる部分に4カ所に追加しました。断面積が多いので、フォルムに貼りついて脱落することを防止する役目ですが、造形物の端が垂れて曲がってしまうことも防止できます。

プレート側(サポート材の根本部分)との隙間からレジンが流れやすくするために、隙間を5ミリで設定していますが、長いほど重力に負けてサポート材から造形物が取れてしまうことがあるので、横向き方向からサポート材を追加しています。

まとめ

大型の部品と同様に、細かなパーツを印刷する場合にも、サポート材の配置や量、印刷の向きなど気を使うことが沢山あります。

特に、サポート材もスライスソフトのおススメに頼らずに角になる部分に横向きで追加することで造形物が垂れてしまうことを防止できるので、追加しておくのがおススメです。

成功した造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

3万円くらいの3Dプリンターで、これだけの出力ができるようになっているのは驚きです。0.2ミリのモールドもキチンと再現されているので、塗装してスミ入れしてみたい気持ちになります。

次回も、機関部の翼部分を印刷していきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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