2026年7月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.128に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年7月にリリースされたバージョン1.127する別記事もご覧ください。
統合ブラウザーの表示方法
リリースノートでは「Configurable placement of integrated browser tabs」と表示されている機能です。
統合ブラウザーを表示する形式を選べるようになりました。
設定に “workbench.browser.newTabPlacement” 設定が追加され[activeGroup]、[sideGroup]と[window]が選択できます。(既定値は[activeGroup])
既定値の[activeGroups]は通常のエディタータブと同じスタイルでブラウザーが追加されます。
[sideGroup]はエディター画面が分割されてブラウザーが追加されました。
最後の[window]は別ウィンドウでブラウザーが表示されます。
まとめ
Visual Studio Code 1.128で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートも、チャットエージェント関連の機能が追加されていましたが今回は割愛しています。
統合ブラウザーの機能追加も順調に実装されてきています。
他の機能や詳細な部分は、1.128のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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