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3Dプリント 閃光のハサウェイ CARGO PISA(カーゴ・ピサ)製作日誌(12日目)貨物室ユニットの造形(その弐)

3Dプリンターでパーツを造形して映画「閃光のハサウェイ」に登場した貨物ポッド(カーゴ・ピサ)を製作していきます。今回は、試作しているブースター部分に載せる貨物室の床部分のパーツ造形を進めていきます。

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貨物ポッド カーゴ・ピサ(CARGO PISA)

映画「閃光のハサウェイ」に登場した、Ξ(クスィー)ガンダムを月から運んできた貨物ポッド(輸送ロケット)です。

映画では、主人公のハサウェイがエメラルダと一緒にメッサー指揮官機で取り付いてガンダムを受け取ったシーンが描かれています。

閃光のハサウェイ」からの引用

今回は、この巨大な筒形状モデルのデザインを行いました。

今回はキット化されている訳ではないので、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メカニック&ワールド (双葉社MOOK) ムック」の設定イラストを眺めながらデザインを行いました。

スジ彫り部分の造形

先回までに造形した貨物ユニット部分は別記事をご覧ください。

今回造形する部分は、全体イメージからだと、この部分で貨物室の床を支える部分です。

設定イラストにも上下に分けられているような分割線が描かれているので、今回はスジ彫り風に3Dデータを作成しています。

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壁の厚さ(ウォールライン数)設定

何度か試作造形を繰り返して、スジ彫り風の造形ができました。

詳しい内容は別記事にまとめてみましたが、光造形式の3Dプリンターのように(普通に)造形物にモールドを加えるには、スライサーソフトである程度の設定を施す必要がありました。

https://blog.janjan.net/2023/06/28/creality-slicer-wall-thickness-wall-line-settings/

その他にも、3D CADでデザインする際に造形するモールドの線幅や深さもノズル径なども考慮に入れておく必要があるので、光造形よりも気を遣うことになります。

その分、光造形では扱えないような大型パーツにモールドを付けることができるので、このようなノウハウは勉強になりました。

まとめ

今回は、映画「閃光のハサウェイ」に登場した貨物ポッド(カーゴ・ピサ)を製作するため、貨物部分の試作造形の続きを行いました。

プラ板に手作業でスジ彫りする感覚とは違いますが、プラモデルの改造パーツなどをデザインする際に平面に凹線を追加するケースはよくあります。

今後の造形物を製作する際のノウハウとして非常に勉強になりました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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