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3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(最終日・後編)

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、ムサイ改型ワルキューレを作っていきます。今回は完成したムサイ改型ワルキューレの制作ダイジェスト記事の後編です。

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光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

前回までの作業は、別記事をご覧ください。

ポリパテで合わせ目消しと平面化

巨大な造形物を分割してプリントするので、パーツを合わせた時にプラモデルと同様に合わせ目が発生します。経時で造形物が反ったり曲がったりしてしまうので、とにかく大変でしたが、ポリパテを使って盛っては削りを繰り返して、表面処理をしました。

3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(30日目)ポリパテで合わせ目消しと平面化 をご覧ください。

エアブラシで塗装

全長60センチという巨大な造形物になるので、塗装も大変でした。当然筆塗りは難しいので、エアブラシで塗装を行うのですが、アクリル塗料がどのくらい必要なのか分からず、とりあえず、小さなパーツを先に塗って色目を確認しつつ、量の把握を行いました。

3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(33日目)コムサイの塗装

結局、基調とした「濃緑色」が40ml(10mlの小瓶を4本)で全体を塗装することができました。

https://blog.janjan.net/2021/09/06/3d-printing-musai-walkure-vol-49/

ザク小隊を配置

巨大さを増すために、同スケールのザクをプリントして塗装を行いました。ワルキューレと同様に、「DesignSparkMechanical」で、ザクのキットを参考にしながら、デザインを行いました。多少荒い部分がありましたが、塗り分け塗装をしてデカールを貼ると、なんとなくザクに見えてくるので不思議です。

3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(66日目)ザクの仕上げ

角材で台座を製作

かなりの重量になっているので、アクションベースでは支えることができず、台座も自作をすることにしました。フォトフレームや額縁状も考えましたが、完成後の置き場所に困るので、ホームセンターで購入した角材をT字に組付けて、水性ニスで塗装して、台座っぽく仕上げました。

ディスプレイ用にネームプレートも印刷して、エングレービング塗装で文字部分を塗り分けして仕上げました。

まとめ

今回は、3Dプリントで造形したムサイ改型ワルキューレの製作記事をダイジェストで振り返りました。

失敗続きで造形したパーツを貼り合わせて、合わせ目を消すためにポリパテを盛っては削りを繰り返して、なんとかムサイっぽく仕上げることができました。

小さなパーツを造形するには3Dプリンターは便利ですが、大型パーツ(特に貼り合わせるような)は、合わせ目部分や自重で湾曲してしまうリスクがあるので、苦労することが分かりました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

今回で、ムサイ改型ワルキューレの製作記事は終了です。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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